山あいの傾斜地たっぷりの太陽を全身に浴びて
りんごが赤いのはなぜでしょう。
これは、さんさんとふりそそぐ太陽のおかげです。いっぱいの太陽を浴びたりんごは、糖度も増しておいしくなります。
そして彩りもあざやかになるのです。「甚八りんご」は、こうした日当たりのよい青森県平賀町の山あいの斜面で育てられます。それだけに、太陽とお友だち。
さらに山あいだけに風通しもよく、りんごを栽培するには適している場所なのです。

美味しいりんごの条件は、元気な木であること。
それに欠かせないのが土壌です。
「甚八りんご」が育てられるりんご畑は、八甲田山系が連なる山あいの斜面にあります。
気の遠くなるような太古の昔から、うっそうとした林の中で、じっくりと時間をかけて作られた腐葉土。
この腐葉土には自然の栄養とりんごの木を育てあげる元気の素がたっぷりとふくまれているのです。

日本名水百科に載った平賀町の名水「渾神の清水」。
冬の間に降り積もった雪が解け、地面にしみこみ、十数年という長い年月をかけて地表に湧き出てきたのが「渾神の清水」です。
自然のサイクルによって湧き出てきた水には、人間にとってもりんご作りにとっても欠かせないミネラルを豊富に含んでいます。
この名水の土地柄で生まれた「甚八りんご」に含まれる豊富なミネラルは、こうした自然の営みがもたらしたもの。

いくら豊かな自然や、りんご栽培の好条件が整っていても、りんごを作る人の愛情がなければ美味しいりんごにはなりません。
この「甚八りんご」は、平賀町というりんご栽培に恵まれた土地柄にあぐらをかくことなく、1つ1つりんごに手間ひまをかけ、真心を込めて作られています。
それだけに「甚八りんご」には、愛情が注がれたりんごだけが持つ本当の美味しさがあるのです。


甚八りんごの秘密|選果場紹介甚八農園